自然素材の表情を
そのまま楽しむ茶筒
商品名:角館 伝四郎 輪筒3色茶筒
価格:11000円(税込)
嘉永4年(1851年)の創業以来、秋田県角館で六代にわたり樺細工をつくり続けている老舗ブランド、角館伝四郎。輪筒は、外側の筒(外芯)を輪切りにして、内側の筒(内芯)にかぶせたもの。外芯と内芯でつくられる型ものの技法をいかしながら、樹皮の風合いをいかした無地皮、さくら、かえでの3色の表情が楽しめる茶筒です。
桜の模様が浮かぶ小皿と
桜をかたどった豆皿で
食卓に花を咲かせて
商品名:hiracle(ひらくる)「さくら小皿・豆皿セット」
価格:2640円(税込)
明暦元年(1655年)に誕生し、いまもなお石川県を代表する伝統工芸としてつくられ続けている九谷焼。その九谷焼に独自の断面形状を施した「hiracle(ひらくる)」のさくら小皿と豆皿のセット。小皿は、お醤油やソースを注ぐと桜の模様が浮かび上がる、和洋食問わず活躍しそうなシンプルなデザイン。少量でも模様がきれいに浮かび上がる仕様となっているので、食事だけでなくおやつの時間にも重宝しそう。小皿と一緒に使いたい豆皿は、小皿のくぼみにぴったり収まるかたちになっています。抹茶塩や柚子胡椒などを盛りつけたり、箸置きとして使うことも。食卓に可憐な花を咲かせてみてはいかがでしょう。色は白とピンクをご用意。